東京大学がんプロフェッショナル養成プラン

平成29ー平成33年度

What's new

Concept

「多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン」

近年のめざましい医学の進歩は、がん医療に新たな技術革新をもたらしていますが、その一方で、それらが医療現場で個々の多様な状況に応じて適切に実践されているとは言い難く、それに対する社会からの改善要望も増大しています。本事業では、このようながん医療の課題を解決するために、人材不足が顕在化しつつあるゲノム医療、希少がんおよび小児がん医療、ライフステージ対応がん対策について、これらの各領域で既に先駆的な取組を行っている6大学が、その基盤を活用して、全国のモデルを形成すべく、大学連携教育を発展させる。それとともに、これら以外の新たなアンメットニーズに対応できる能力を有する人材も育成していきます。これらの取組においては、多職種連携によるチーム医療を基本とするとともに、医療全体を俯瞰できる能力の涵養も重視し、多様かつ複雑ながん専門診療が一人一人の個々の状況に応じて最適化される、全人的医療の実現を目指していきます。

Mission

ゲノム医療、希少がんおよび小児がん、ライフステージ対応がん対策

東京大学大学院医学系研究科の教育理念は、生命現象のしくみの解明、疾病の克服および健康の増進に寄与する最先端研究を推進するとともに、医学系領域の各分野において卓越した学識と高度な独創的研究能力を有する国際的リーダーを養成することを目的としております。本事業の主たる人材養成目的である、ゲノム医療、希少がんおよび小児がん、ライフステージ対応がん対策は、それぞれ、生命現象のしくみ、疾病の克服、健康の増進の最先端研究と密接に関係し、これらの研究成果を理解した上でそれを実践する人材養成の目的とも合致するものであります。また、多職種連携を実践し、医療全体を俯瞰して最適化を行う能力を養うためには、卓越した学識と優れた研究能力が有用であり、国際的リーダーの養成にも結びつくものと期待されます。

About Us

東京大学がんプロフェッショナル養成プラン

参加大学

東京大学、横浜市立大学、東邦大学自治医科大学、北里大学、首都大学東京

Link

平成24年度から平成28年度まで取り組んできましたがんプロフェッショナル養成プラン につきましてはこちらをご参照下さい。